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第45回
 低圧電気取扱特別教育の資格(その1)ー感電の怖さについて

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低圧電気取扱特別教育の資格(その1)ー感電の怖さについて

電気を安全に活用するための安全知識は十分ですか?電気装置機器を取り扱う作業には『低圧電気取扱特別教育』の資格が必要です。

日常作業の中で何気なく取り扱っている電気は目に見えません。この電気の取扱によって発生する労働災害が『感電災害』です。労働安全衛生法では、電気に関わる作業は危険や有害業務のひとつとして位置付けてられており、『低圧電気取扱特別教育』を修了した有資格者を配置するよう事業主に義務付けられています。では、労働安全衛生規則で定める低圧電気とは何か、またどんな作業が該当するのか概要をご紹介しましょう。 2008年CATくらぶNo.64記事

低圧電気取扱特別教育の資格要項

ここで重要なことは、上記アンダーライン部分(赤字)で示した内容で、日常業務の中では何の危険も感じずに取り扱われている「低圧」の電気です。ほとんどの人は大きな電気は危険であることを認識しており、たとえば、数万Vと言われている高圧電気の配線に触ろうとする人はいませんが、一般的な家庭用の100V・200Vの電気となると、あまり恐怖心もなく安易に接近しがちなのです。たとえば…

低圧電気取扱の注意

…等々です。このような作業は日常茶飯ですが、ここで頭にいれておかなければならないのが『感電災害』です。上記の作業ではいつ感電に見舞われても不思議ではなく、作業中に『ビリッ!』とした経験がある人がいるかもしれませんが、災害が起きなかった事がラッキーなのかもしれません。もし感電に見舞われると人間の体はひとたまりもありません。

低圧電気取扱特別教育の資格と感電の怖さについて

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