キャタピラー教習所

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第14回 足場の組立て等の資格について

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足場からの墜落・転落災害を撲滅しようと、平成22年(2010年)より政府内で検討会が始まり、作業設備の対策とともに、作業者の安全教育が必要との結論から、平成27年7月1日以降、足場の組立て・解体・変更の作業を行うすべての方に、特別教育の受講が義務付けられています。足場材の受け渡しするだけでも、足場に上がっていれば特別教育の対象となります。

ここで言う足場には、おなじみの枠組み、単管、丸太による足場のほか、「うま」やローリングタワー、脚立をつかった足場が含まれます。

建設現場にとどまらず、工場での作業、屋外広告の設置、イベントの会場設営など、足場が必要とされる仕事は多数ありますが、ほんの少しでも動かしたり、組み替えたりする場合には、「足場の組立て等の業務特別教育」の修了証を携帯している必要があります。ローリングタワーを10センチずらすだけでも必要なのです。

この資格取得については2年間の猶予期間があり、平成29年6月30日までに取得すればよいことになっています。つまり、平成29年7月1日以降は、足場の組立て・移動の作業をする方はもれなく、資格が必要です。

この特別教育は6時間の座学ですが、平成27年7月1日時点に足場の組立作業についていた方には3時間ですむ特例があります。ただし、特例期間が過ぎますと、経験者も初心者も、ベテランも新入社員も、一律6時間のコースのみとなります。われわれキャタピラー教習所では、平成29年6月30日まで、3時間の特例講習を実施しています。出張講習も承ります。

 

ステップアップしたい方には、高さが5メートル以上の足場の組立ての作業に必須の『足場の組立て等作業主任者』技能講習がありますので、ぜひこちらもご検討ください(受講に条件があります)。

 

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「足場の組立て等の業務」特別教育

労働安全衛生規則第36条1項39号 足場の組み立て、解体又は変更の作業に係る業務

安全衛生特別教育規定(告示)第22条

平成27年3月31日通達 基発0331第10号

 

※足場の組立て等作業主任者技能講習修了者は免除

足場特別教育時間割